フォーラムのコメント

PUF第1回サイエンスカフェ"発達障害について"の続きをしようよ。
In 心理学の広場
tate
2021年12月31日
先日は、「サイエンスカフェ」に参加させて頂き、ありがとうございます。 10年前まで自閉症(当時の呼称)の女児と関わっていたので、つい血が騒いでしまいます。「サイエンスカフェ」に参加しての感想と、フォーラムへの投稿についての感想があります。 ①参加しての感想:  Oさんのお話から、今になってもなお、たぶん理解不足から子供に不適切な接し方をする先生がいるのが垣間見え、切なくなりました。私が関わっていた女児(N子)は、それが原因で2次障害を起こしました。  10年前までの事しかわかりませんが、私の住む千葉県K市では、自閉症協会の活動が活発で、「発達障害者支援センター」から講師を招き、毎月勉強会を開いていました。(自閉症に限らず、発達障害の全般をテーマに含む)そこには、ご父兄はもちろん、施設職員、学校の先生、私のように発達障害児・者に関わる者も参加することができました。勉強会では専門の先生に「今困っている事への対処法」などを相談でき、充実していたのを覚えています。私も実際の活動で役に立ちました。 他の県でも、勉強会を行っているのではないでしょうか?(学校の先生の情報源はどうなっているのでしょう) それとも地域差が存在するのでしょうか?そのあたり、どうなのか伺ってみたいな、と思いました。 ②くーみんさんのコメントを見て: *私は、発達障害=病気と捉えるのにすこし違和感があります。病気なら、治癒を目指して色々な治療法を試すことになる。(治療法がまだ確立していない難病も、治療のための研究をする)だが、発達障害は、基本的には、治療してもその特徴が無くなることがない(と10年前までは言われていた) *私は、林先生の、「誰でも発達障害を持っている~」の発言は、決して軽い気持ちではなく、発達障害を「スペクトラム(連続的なもの)」と捉える、最近の知見に基づいての発言だと思いました。(軽度~重度まで、別々のものではない)  その上で、発達障害の特徴や症状がどうの、という頭の知識ではなく「当事者の“困り感”にどう寄り添いサポートするかが大事」おっしゃったのだと思います。  私の知っている発達障害児の親御さんたちは、わが子の障害を受け入れた後は、そんなに卑屈になっていない。むしろ、前向きで、子供と共に歩むという覚悟からくる、オーラさえ感じるほどでした。  もっとも、親御さん全員に理解があるという訳でない。 知り合いの、障害者施設の代表は「問題なのは、子供の障害を隠し通そうと、家に閉じ込めている人達だ」と言っていました。  他にも身近な発達障児・者の発達の凸の部分の素敵な事例など色々ありますが、止まらなくなってしまうので、ここまでにします。
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