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白菜は大量陳列がおすすめ?

更新日:2月23日

皆さん、こんにちはRIOです。

このブログは大連で長く生活していたRIOが中国生活のあれこれについて紹介しています。

さて、最近めっきり寒くなってきましたね。皆様はいかがお過ごしでしょうか。そろそろ年末の大掃除やクリスマス、お正月の買い出しなどなんだかせわしなくなってきているのではないでしょうか。今回は東北地方あるあるの冬支度をご紹介します。

冬支度と言えばいろいろあると思いますが、日本にはないこちらの冬支度をご紹介します。まずは写真をご覧ください(写真はコロナ前に取っています)。


そうです、こちらは白菜です。白菜を路上で販売しています。大量でびっくりしますよね。東北地方では冬の間とても外が寒いので、白菜を各家庭で何個も購入し、玄関先やベランダなどに貯蔵しておきます。ベランダ(外)は冷蔵庫よりも寒いのである程度の長期保存が可能なのです。

そして酸菜という白菜の漬物を作ったり、朝鮮族の人々はキムチを作ったりします。酸菜もキムチも保存食のため、各家庭大量に作ります。


ちなみにこの酸菜は、名前に「酸」がつくだけあり、とても酸味と塩味のある漬物です。もちろんそのまま食しますが、それ以外にもスープを作ったり、炒め物にしたりと料理の材料としても使用されます。


ところでこの白菜、大量に積まれていますよね。売主が意識してそうしているのかどうかは不明ですが、このような大量陳列するとにぎやかさが生まれ、派手で人目を惹く効果があるそうです。現に白菜の事など全く考えていなかった私の目にも留まってしまい、思わず写真を撮ってしまいました。これを見るまで白菜を買う気が無かった人も、大量に積まれている白菜を見て、「ああ、そろそろ買わなけば」という気になるのかもしれません。陳列の仕方も購買意欲をそそる重要な役目を果たすものだなあ、と実感した東北の冬でした。


RIOでした。ではまた次回~。

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