• RIO

無色透明なのに白酒

更新日:2月23日

皆さん、こんにちはRIOです。

暑い夏が続きますが皆様はいかがお過ごしでしょうか。比較的暑さに強い私でも、この夏の暑さは堪えます。このままでは本当に私溶けてしまうのでは…と思いながら日々過ごしております。


さて、前回は中国のビール事情について話をしましたが、中国には他にもオリジナルなアルコールがあります。紹興酒やマオタイ酒など日本でも中華料理店でなじみの深いものから、馬乳酒(主に内モンゴルで飲まれています)や五粮液などあまり日本では見かけないお酒もあります。

今日は、その中から中国に行ったら1度は目にするであろう「白酒(バイジュウ)」のお話。

お店で白酒という名前で販売されていたりしますが、実は白酒とは中国産の蒸留酒の総称です。ですからマオタイや馬乳酒などもひとくくりに白酒と言えます。もちろん原材料や産地、作り方に違いがあるので、それぞれ名称が違うのです。


白酒は、名前は「白」ですが、蒸留酒なので日本の焼酎と同じ無色(あるいはやや黄色)です。原料は主にデンプンや糖質です。焼酎よりもアルコール度数がはるかに高く、50度や60度はザラ。日本の焼酎は通常20度から35度の間のものが多いので大体、倍ぐらいは度数が違います。

そしてこのお酒、何が罪深いかって、こんなにアルコール度数が高いのに香りが甘いので

す!パイナップルの香りに近い感じ。ふわっと漂う甘い香り、それにつられて軽い気持ちで飲むと喉が焼ける…そんなトラップのようなお酒です。


この白酒はいろいろなメーカーが作っていますし、価格もピンキリです。個人的には価格に味が比例する気がしています。あまり安いものはおすすめしません。というのも中国在住時代ひどい目に合ったことがあるのです。その頃近くのスーパーに日本円で60円、70円ほどのあまりにも安い白酒が販売されており、興味をそそられていました。ある日友人たちと宅飲みすることになり、以前より気になっていたその白酒を購入。宅飲みで飲んでいるときは良かったのですが、翌日本当にひどい二日酔いでした。後味の悪い二日酔いです。

後で中国人の友達に聞いたところ、お酒は中身変えられていたり、ラベルが張り替えられている可能性があるからね~なんて言っていました。オソロシイ…嘘か誠かわかりませんが、安い白酒飲んだら目がつぶれた人もいる…なんていう事も言われていたり…でも確かにあれ飲んでたら、どこかしら体が悪くなると思います。

同じメーカーのランクが高いもの(もちろんお値段もアップ)を飲んだ時には、そこまでひどい二日酔いにならないので、やはり違いがあるんだなぁ、と実感したのでした。

なのであまり安価なものではなく、そこそこの物を大手スーパーやコンビニなどなどちゃんとしたところで購入することをおすすめします。


今回のまとめ:

安い白酒には気をつけろ!


RIOでした。ではまた次回~。

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