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中秋節

更新日:2月23日

皆さん、こんにちはRIOです。

9月も終わり10月になろうとしていますがどんどん秋の気配が濃くなってきていますね。秋と言えば中秋節です。私は中秋節が来ると、ああ、もう秋なんだなあと実感します。きょうはこの中秋節とその時期に食べる月餅についてご紹介します。

中秋節って何の祝日?

中国では春節(旧正月)、清明節(先祖の霊を敬う日)、端午節(端午の節句)と並んで4大節句の1つです。

中秋節は古代の気象崇拝から来ており、現在は秋の訪れを伝える日と変化しています。昔はこの日を干支暦24節での“秋分”の日としていましたが、現在は旧暦の8月15日(中国の一部の地域は8月16日)を中秋節としています。

月餅

中秋節を語るには月餅なくしては語れません!(笑)日本でもメジャーな月餅は、中国では中秋節によく食べられ、それ以外の時期ではほぼ食べません。中国菓子専門店などでは年中置いていますので、月餅大好き!という人は買うことはできると思いますが季節外れ感は否めません…。

月餅は言わずと知れた月をモチーフにしたお菓子で、古代では祭事の際に神様へのお供え物として作られたそうです。現在では、祝日のお祝いとして会社の同僚や友達などいろいろな人にお互いプレゼントしあいます。会社からも“中秋節おめでとう!”と言ってプレゼントされたりします。

ちなみにですが中国の会社は現物支給でプレゼントをするところが多く、旧正月などにも卵や油等様々なものをプレゼントされたりします(今は金券になっているところも多いです)。会社からのこういう小さなプレゼントってなんだか嬉しいですよね。

多彩な月餅

月餅の大きさは様々で一口ミニサイズから手のひらサイズまであります。味はメジャーなものでは小豆餡、牛肉入り、ナッツ入り、卵黄入りなどがありますが現在は多彩になっていてきていてバラ味やマンゴ味といったものまであります。ちなみにですが私は月餅が苦手ですが、スターバックスコーヒーがこの時期限定で出しているコーヒー味の月餅はおいしいです。中は小豆餡なのですが、外側がコーヒー味になっていて、コーヒーと餡がとても合います。贈答用になっていてパッケージもとてもかわいいです。

もし中秋節の時期に中華圏に行かれることがあれば是非一度食べてみてください。


RIOでした。ではまた次回~。

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